開花情報 – 豊平公園 センターだより2月号とセンター内の植物

大寒というにふさわしい厳しい寒さが続いています。

今年の札幌は今のところ雪が少なく、より寒く感じているようにも思えます。

早く寒さが緩んでほしいものですね。

 

センターだより

センターだより2月号が出来上がりましたのでお届けします。

下記をクリック↓↓↓↓↓してご覧ください。

センターだより2月号(No.227)

今月の表紙:ハナイカダ

今月の作業:マンリョウの育て方、肥料・農薬を計る際の目安について、

豊平公園の樹木達7(アカナラ)他

 

今月のセンターだより

表紙のハナイカダは葉の中央の葉脈上に花が咲き、実がなります。

他の植物ではあまり聞いたことがなく、札幌で越冬する樹種の中では唯一なので、

植物の同定がとてもしやすい木です。

花が緑色で地味な感じがしますが、日陰でも育ってくれるというのは非常に助かります。

 

作業のマンリョウの育て方は

お正月に縁起物として出回るマンリョウの鉢のその後の管理についてです。

札幌では越冬できないので鉢のまま育てます。

せっかくの縁起物です。翌年も赤い実をつけてお正月を迎えたいですね。

肥料・農薬を計る際の目安については

液肥や農薬もご家庭では500mlか1ℓもあれば十分な量だったりしますが、

使う肥料や農薬は0.5gや1gといった少量です。

でも、0.5g違うと薄めた液剤の濃度は1000倍や2000倍と2倍も違うことがあります。

濃度が濃すぎると植物にとって良いことはないので

スポイトやグラム秤を使うなどして計ってください。

濃いよりは薄い方が良いでしょう。

豊平公園の樹木達で紹介しているアカナラは駐車場横にあります。

かなりの大木で、高さも他の木よりも高く、

幹も太い幹が2本ありますが、基部のほうでくっついているのでさらに大きく感じます。

大きな葉の切れ込みも他とはちょっと違うので見るとアカナラ、とすぐわかります。

どんぐりもずんぐりしていてかわいらしいですね。

 

緑のセンター内では

2階ホールで1月23日から「カラーリーフ展」を行っています。

カラーリーフ展

お部屋風に展示しているのでここにこんな観葉植物があってもよいかも、

という参考にしていただけたらと思います。

鉢についているラベルにもご注目。

適した温度や置き場所などのポイントが書かれています。

参考にしてみてくださいね。

 

センター内の他の開花している花もご紹介しましょう。

次の展示会のアザレアが玄関でお出迎え。

アザレア

各品種満開です。

アザレア展は2月14日(水)から25日まで開催します。

寒くて真っ白な外から入ってくると色鮮やかなアザレアはとても暖かく見える気がします。

中へいくと、冬らしいツバキが咲いています。

色々な品種があり、花の色・大きさ・咲き方を比べるのも楽しいですよ。

ツバキ’青い珊瑚礁’

写真上はツバキ’青い珊瑚礁’。写真ではわかりづらいのですが、

青みがかった赤、というちょっと変わった色合いです。

紫ではないのが不思議です。

ツバキ’太郎冠者’

↑ツバキ’太郎冠者’

可愛らしいピンクのツバキの代表格。

有楽椿(ウラクツバキ)とも言います。

ツバキ’風鈴1号’

↑ツバキ’風鈴1号’

淡いピンクで花の大きさも小さく、風鈴を逆さにしたような花の椿です。

たくさんの花が咲くので意外と目立ちます。

アマリリス’レッドライオン’

↑アマリリス’レッドライオン’

大輪で真っ赤なアマリリス。

アマリリス’ピーカント’

↑アマリリス’ピーカント’

オレンジに白い筋目の入る大輪花。

今年はどのアマリリスも花が大きく、花茎も太く、一鉢でも豪華です。

ぜひご覧になってくださいね。

 

アクセス—-☆————★————★————★————

豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利です。ぜひ公共交通機関をご利用ください。

・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分。

・バス 「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分

※36号線沿いにあるバス停からは直接公園が見えませんのでご注意ください。

お問い合わせ先*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

豊平公園緑のセンター

札幌市豊平区豊平5条13丁目

開館時間:8:45~17:15

休館日:月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3

電話:011-811-6568

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