イコログ いわみざわ公園色彩館スペシャル

打ち合わせの為、岩見沢へ。今年は雪が少ないという岩見沢。今日は少し降っているようでしたが、それよりも風があり、道中、軽い地吹雪的な感じで、通行止めの道もありました。途中で強制的に右折させられたもんで、知らない道をくねくねとかなり遠回りをした気がします。

 

さて、打ち合わせの後、いわみざわ公園の色彩館へ。植栽から早くも5年が経ちました。公園の方の丁寧な管理がすばらしく、気持ちの良い室内公園になっていると思います。温室とはいえ、省エネ型の低温室。冬の温度は本州から九州並みです。北海道ではもう少しで冬越しが難しいもの、冬越しは出来るけど大きくは育てられない、冬の良さを観賞できない植物を集めています。常緑で葉が美しいもの、冬に花が咲くものなどが中心で、ぼくのような本州からの移住者には懐かしい植物がたくさんです。バラはどこよりも早く、大きなつるばらが咲き、見ごたえがありますが、この季節も良いんですよ!入った瞬間、明るいし、いい香りがします。ぜひ足をお運びください。

 

満開のギンヨウアカシア(Acacia baileyana

紫の葉はニューサイラン(Phormium tenax ‘Purpureum’)

 

緑の葉はチョイシャ テルナタ ‘サンダンス’ (Choisya ternata ‘Sundance’)

ミカン科の常緑低木で良い香りがします。ギンヨウアカシアの黄色の花と。爽やかですね。

 

 

もうスノードロップ(Galanthus elwesii)が咲いてます。

上から

斑入り葉のヤツデ(Fatsia japonica ‘Variegata’)

オカメナンテン(Nandina domestica)

コクリュウ( Ophiopogon planiscapus ‘Nigrescens’)

葉っぱの色と形のコントラストを意識してます。スノードロップはこの季節だけの楽しみです。

 

緑~白~ピンクのグラデーション。

ジンチョウゲ(Daphne odora cv.)が満開でとにかくいい香りです。↓↓↓

 

別のニューサイラン(Phormium tenax ‘Variegatum’)

葉に白~クリーム色の縁取りがあります。その手前はコルヌス サングイネウム ‘ミッドウィンターファイア’(Cornus sanguineum ‘Midwinter Fire’) 

オレンジ~黄色に色づく枝がきれいですが、外に比べ、日照が少ないのでしょうか?少し薄い印象です。

一番手前はサルココッカ フミリス(Sarcococca humilis

クリスマスボックスとも呼ばれるサルココッカは白い香りのよい花を咲かせます。こちらはわい性タイプで、色彩館の中にはサルココッカ ルスキフォリア(S. ruscifolia)というもう少し背の高い種もあります。

 

白い世界もきれいですが、やはり緑に触れるとリフレッシュしますよ。

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