開花情報 – 百合が原公園 緑のセンター開花情報(12月27日)と年末のご挨拶

2022年も残るところあとわずかとなりました。今年もたくさんの植物の開花をお知らせしてきましたが、今年最後の開花情報は百合が原緑のセンター大温室にて展示が開始された鉢物のミモザです。

鉢物のミモザが本日開花

百合が原緑のセンターで開花中のミモザは、マメ科アカシア属のギンヨウアカシアとなります。オーストラリア南東部原産の常緑小高木で、日本では本州関東以南の地域で特に庭木として見ることができます。ただ、北海道のような寒冷地では屋外で越冬することができず、高さも5メートルから10メートルにもなるため、温度が保たれ高さのある温室の百合が原緑のセンターだからこそ例年ご覧いただける植物の1つです。

地植えされているミモザの様子

大温室のシンボルツリーで、高さ6メートル程の地植えされているミモザは、このところ開花する時期が早まり、2月上旬ごろから開花を始め、2月中旬から見頃を迎えています。

地植えのミモザの蕾の様子

今年もたくさんの蕾をつけて、2月の開花に備えているようです。

それに先駆けてミモザの花を楽しめるのが、本日開花していた鉢物のミモザです。

鉢物のミモザは鮮やかな黄色の花が楽しめている

鉢物のミモザのため、美しい銀灰色の葉と鮮やかな黄色い花を間近でご覧いただけます。

このほかボランティアのみなさんが育ててきたカボチャなどを使った正月飾りもセンターの各所を飾っています。

緑のセンターフロアーで展示中の正月飾り センターの休憩室にも正月飾り

つい先日までクリスマスディスプレイとして使われていたカボチャたちですが、マツや水引きなどを使うと素敵な正月飾りに大変身。

中温室にもボランティアのみなさんの正月飾りを展示中

可愛らしい千代紙やお手玉なども一緒に飾り、新年を迎える準備も整った百合が原緑のセンター。明日28日水曜日をもって今年の営業が終了となります。今年も多くのみなさまに足を運んでいただきありがとうございました。

来年もみなさまに楽しんで頂けるよう、よりよい公園づくりに努めてまいります。

みなさま、良いお年をお迎えくださいませ。

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