自然情報 – 西岡公園 12月3日の園内

自然情報

今日の西岡公園はふわふわと雪が降っています。

急に寒い日が多くなり、池も凍り始めてきましたよ。

屋根に雪が積もった取水塔

取水塔の赤い屋根も雪で白くなっています。

凍り始めた池

池は7割くらいが氷に覆われていました。

氷のふちで休んでいるカモたち

マガモやコガモたちが凍っていない所で休んでいます。

ミズバショウの芽

凍り始めた湿原にはミズバショウの芽が水面から突き出していましたよ。

木道に積もった雪

木道も凍り付き雪が積もっています。

川にかかる橋に付いた氷

川にかかる橋に付いた氷

八ッ橋も川の水のつららが出来ています。

木にたくさんヤドリギが付いている

木の梢にはヤドリギがたくさんついています。鳥の巣のように見えますね。

今日は50羽近いレンジャクの群れが樹々の上をめぐるように飛んでいましたよ。

鈴のような鳴き声も聞こえていました。

レンジャクはヤドリギやアズキナシなどの果実を食べていましたよ。

他にもアカゲラ、シジュウカラ、ハシブトガラなどの野鳥たちの姿が見られました。

ヤドリギと赤い果実

西岡公園で見られるヤドリギは赤い果実を付けるアカミノヤドリギばかりです。

ヤドリギは春に小さな薄い黄色の花を咲かせます。

高い所で咲く小さな花なのでめったに気づかれることなく、ひっそりと咲いていますよ。

 

 

ヤドリギの展示が始まりました。

ヤドリギ

管理事務所ではヤドリギの展示をしています。

ヤドリギの展示

昨年度の大雪で折れた木の枝に付いていたものを乾燥させて皆さまに見て頂いています。

ヤドリギは街路樹についていることもあり、珍しいものではありません。鳥の巣だと思われることも多いようですよ。

高い所についていることが多く、近くでじっくり見る機会はなかなかないと思います。この機会にヤドリギに親しんで、公園や街路樹にヤドリギを見つけて歩くのを楽しみにしてみませんか?

国によっては、クリスマスにヤドリギを玄関につるす習慣があるところもあります。

魔よけの意味もあるそうですよ。

 

 

販売コーナーからのお知らせ

クリスマスを迎える季節になりましたね。

西岡公園の管理事務所ではクリスマスリースやクリスマスにぴったりのオブジェが入荷しましたよ。

ツリーの形のクリスマスオブジェ

真柏などの針葉樹を使ったツリーの形のクリスマスオブジェ。

アカナラの葉のリース

シックな色合いのリースもあります。

皮のような質感のアカナラの葉が豪華。

小さいサイズのリース

バラの実を付けたリースや西岡公園のマツボックリで作ったリースたち。

クリスマスオブジェ

すべて、リボンを外せば他の季節にもそのまま飾っておけるように工夫されていますよ。

西岡公園のボランティア「森の工作」の皆さんによる手作りです。

数量限定なのでお早めにどうぞ。

 

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公園をご利用される際には、以下の対策についてご協力をお願いします。

他の人と距離をあけて利用しましょう。

すいた時間、場所を選び、混んでいるときは利用を控えましょう。

管理事務所への出入りの際には手指消毒にご協力下さい。

短時間のご利用にご協力ください。

大人数の飲食・飲酒を伴う集まりは控えましょう。

皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。
ご不明な点がございましたらスタッフへお申し出ください。

寒さ対策をした装いと、歩きなれた靴で散策をお楽しみください。皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

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