開花情報 – 百合が原公園 緑のセンター開花情報(1月7日)

おはようございます。昨日は大変暖かな日差しも心地よく過ごしやすい一日でしたが、本日は朝からかなり冷え込んでいます。

 

百合が原緑のセンター温室では、鉢仕立てのウメが開花をはじめました。

白い花色のウメ‘玉牡丹’

白い花色のウメ ‘玉牡丹’

 

桃色が美しいウメ‘紅冬至’

桃色が美しいウメ ‘紅冬至’

 

お正月に飾られるウメは紅白の花色が縁起が良いと、古来から愛されてきました。古くは薬用として中国から渡来し、早春にほのかな香りが楽しめるバラ科サクラ属の植物です。

 

雪深い北海道では、5月頃に見頃を迎えるウメですが、新年のこの時期にあわせて開花するよう、百合が原緑のセンターでは鉢仕立てにして展示しています。

濃い紅色のウメ‘大盃‘

濃い紅色のウメ ‘大盃‘

現在4鉢のウメを展示していますが、いずれも咲き始めたばかリです。

また、香り高く桜のような花姿のルクリアや、大株のシンビジウム、鉢物のミモザが中温室ではお楽しみいただけます。

見頃を迎えているルクリア

ルクリア(アカネ科 ルクリア属)

 

シンビジウム トラシアナム

シンビジウム トラシアナム(ラン科 シュンラン属)

日本に初めて持ち込まれた洋ランで、現在流通されているシンビジウムの親として多く用いられた貴重な原種です。花茎には20輪前後の花がつくので見応えがあり、近づくと芳香も楽しむことができます。

大温室では、12月上旬に開花をお知らせしていたコウテイダリアが、いまだに多くの蕾をつけて見頃を迎えています。1月中旬頃まで、その花姿をお楽しみいただけます!

天高く草丈を伸ばすコウテイダリア

天高く草丈を伸ばすコウテイダリア

このほか鉢物のミモザやツバキなどが温室では開花しています。

今年は雪も多く、寒さの厳しい冬となっていますが、百合が原緑のセンターでは色鮮やかで活き活きと咲く花々で溢れています。お近くにお越しの際は、百合が原緑のセンターの植物達を愛でて、心癒すひとときを過ごしてみませんか?

【百合が原緑のセンター】

開館時間:8時45分から17時15分

休館日:月曜日(月曜祝日の場合、翌平日休館)

観覧料:高校生130円(中学生以下、65歳以上、障がいのある方は証明書等提示で無料)

温室内は、地植えされている植物に適した気温となっています。暖かい服装にてお越しください。

 

【百合が原公園管理事務所よりお知らせ】

施設のご利用、ウォーキングやペットを連れての公園内の散歩などでお越しのみなさま、手洗いや手指の消毒、周りの方とのソーシャルディスタンスを保つなど、基本的な感染予防対策の取り組みへのご協力をお願いいたします。

 

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