開花情報 – 百合が原公園 シュウメイギク、レンゲショウマ開花しました

本日から中学校もいよいよ2学期。日差しこそ少し強めですが、空も風も秋を感じる爽やかな日となりました。百合が原公園でも夏から秋に向かう穏やかな季節となり、秋を想わせる植物が開花していました。

ロックガーデンとヒースガーデン

ロックガーデンと隣り合った花壇「ヒースガーデン」の間の道を進んでいくと、右手に斜面になった日陰の花壇があり、シュウメイギクやレンゲショウマなどが開花しています。

薄桃色のシュウメイギク

シュウメイギク(キンポウゲ科 イチリンソウ属)

漢字で書くと「秋明菊」と書き、別名では「貴船菊」や「秋牡丹」と呼ばれています。キンポウゲ科の植物なので、花形はアネモネのようです。百合が原公園では、8月末から11月ごろまで【世界の庭園】や【花木園】などでもご覧いただけます。

 

レンゲショウマ

レンゲショウマ(キンポウゲ科 レンゲショウマ属)

本州の福島県から奈良県に分布する日本固有種で深山の少し薄暗い林床に自生しています。漢字では「蓮華升麻」と書きますが、花の形が蓮(ハス)、葉っぱがサラシナショウマに似ているところからその名がつき、神秘的なその花姿から「森の妖精」と呼ばれることも。

 

サラシナショウマ

サラシナショウマ(キンポウゲ科 サラシナショウマ属)

こちらは先ほど名が出たサラシナショウマです。日本及びアジア東北部に分布し、山地の林内や草原の湿った土地に自生しています。茎の高さも1メートルほどになり白い小花を穂のように咲かせます。

 

ダリア園ダリア園2

このほかにも秋風に揺れる豪華な花形のダリアなど、夏から秋に向かう季節を彩る植物で公園内も華やかです。

 

芝生広場とリリートレイン

ぜひお近くにお越しの際は百合が原公園で季節の植物をお楽しみください。

 

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