イコログ アスター

いろんな事情で、イコロの森では植物を学名で扱っています。植物の分類も日々整理され続けているようで、媒体や団体や人や書いたり発言した時によって、結局呼び方は様々。とりあえずイコロではRHSのプランツファインダーを基準に学名を拾っていて、ラテン語をカタカナに変換する時も、どこからかやってきた図表を基に、自分たちの雰囲気とか耳当たりのよい発音とかを一切度外視して、機械的にやっています。結果、売りたいという気持ちをぐっと隠して、シクラメンを「キクラメン」と呼んでみたり、チューリップを「ツリパ」と表記したこともあったり、わけわからんことになってるのも事実。誰のためのなんなんだと自問自答することもありますが、ルールにしばられたい、その方が気持ちがラク。きっとそんな感じです。

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今、花ざかりのアスターもその一つ。まずアスターを「アステル」と表記していたかと思えば、分類が変わったとかっつって、一部を「シンフィオトリクム」やら「エウリビア」などと呼んで、人々を混乱させております。接客時には、皆ちゃんとアスターとかシクラメンって言ってますから、あんまりビビらないでくださいね。「アスター欲しい」とお尋ね頂ければ、いろんな名前のアスターをご案内します。

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※以下の写真はアスターだけではありません。今日のガーデンの様子です。どうぞ。

Eurybia divaricata
Symphyotrichum ‘Little Carlow’
Sanguisorba ’Pink Brushes’
Fuchsia magellanica / Colchicum autumnale
Colchicum autumnale & Colchicum autumnale ‘Album’
Succisa / Persicaria / Miscanthus
Descampsia cespitosa

Descampsia cespitosaは、日なた大好きですが、半日陰や林縁でも結構いけますね。がっつり日なたより穂が少なくて繊細な感じもします。こんな風に木漏れ日が微妙な角度からあたると、そこの穂だけが光ってまるで浮いているようです。心霊写真みたいです。

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さて、天気の良いが続いていますので、週末も期待しましょう。花だってそれなりに咲いております。森の野外美術展も引き続き開催中で、日曜日まで!詳しくはコチラで⇒イコロの森ミーツ・アート-森の野外美術展-

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球根も販売中です。すでに完売した種類も出てきていますので、お早めにお買い求めください。ラインナップはこちらでご確認ください⇒球根販売2019

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10月5日(土曜日)には豊平公園で「やさしい宿根草講座」があります。受講者の方向けに球根も販売しますので、イコロまで来られない方はぜひこちらにご参加ください。現時点で決定している札幌方面への出張球根屋はこれが最後ですよ!

・10月5日(土) 豊平公園 やさしい宿根草講座 「来年の花壇準備と球根の植え付け」

[時間]13:30~/[受講料]300円/[定員]30名/[お申し込み先]豊平公園緑のセンター:011-811-6568

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